トップ → 作り手とこだわりの逸品 2023年8月更新
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2023年8月更新
霧しなのそばの魅力について語ってくれた大場和子さん(左)と堀田裕介さん
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御嶽山の超軟水と独自の製造技術で
豊かな風味を損なうことなく仕上げた半生麺

長野県木曽郡木曽町

長野県木曽郡木曽町
霧しな

“本当においしいものを本場から届けたい”という理念のもと、「霧しな」が開田高原にそば工場を開いたのが平成4年。そば本来の風味を活かすには、御嶽山麓に湧く良質な水は欠かせない。「御嶽山の天然水は硬度9.6と、そば作りに適した日本有数の軟水です」と広報担当の大場さんは話す。
製造工程にもこだわり、半生麺は実の状態で滅菌処理をすることで保存料を使わずに日持ちのよさを実現した。「そばの豊かな風味をそのまま楽しめます」と営業部の堀田さん。そう語る姿からは、そば作りに対する熱意と愛情が伝わってくる。

信州産そばの半生麺は、薮そば、更科そば、八割そばの3種類
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半生麺は約90日保存可能。良質なそばを自宅でいつでも味わえる
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小粒ながら風味の高い、開田高原ならではのそば品種“開田早生”も扱う
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1霧しなのそばの魅力について語ってくれた大場和子さん(左)と堀田裕介さん

2信州産そばの半生麺は、薮そば、更科そば、八割そばの3種類

3半生麺は約90日保存可能。良質なそばを自宅でいつでも味わえる

4小粒ながら風味の高い、開田高原ならではのそば品種“開田早生”も扱う

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