トップ → 作り手とこだわりの逸品 2022年10月更新
トップ → 作り手とこだわりの逸品 2022年10月更新

2022年10月更新
通販は20年程前からスタートさせたと話す檜垣さん
1

先代から受け継いだ呉冷麺を
自宅でもおいしさそのままに

広島県呉市

広島県呉市
珍来軒

昭和30年創業の珍来軒は、戦後の復興を目指す中通りで屋台の店として創業された。「当時先代が、夏限定で冷麺を作ったところ、冬も食べたいという声があり、呉冷麺として常時出すようになりました」と話すのは、店主の檜垣さん。
呉冷麺は酢と唐辛子のピリッとした味わいが絶妙な特製スープを使用。今では全国から呉冷麺を目的に客足が絶えない。「自宅で食べる際は、サラダをのせてさっぱりと、焼肉をのせてボリューミーにと、アレンジして召し上がっていただくのもおすすめです」。

店の風味を再現できるよう独自の半生真空製法でお届け
2
甘辛の特製スープ が麺にからんでおいしい
3
商店街の一角に店を構える
4

1通販は20年程前からスタートさせたと話す檜垣さん

2店の風味を再現できるよう独自の半生真空製法でお届け

3甘辛の特製スープが麺にからんでおいしい

4商店街の一角に店を構える

2022年10月更新
材料や技術について語る社長の近藤吉央さん
1

叙勲額の職人技術を幅広いニーズに応用
お客様の声を聞き、望まれる製品を作りたい

愛知県豊橋市

愛知県豊橋市
額縁屋アイコー

叙勲額から日本画の額縁など、天然木と職人技に徹底してこだわり、100%自社工場製造を行う「アイコー」。そんな技術を踏襲した新商品が、メダルと賞状が入る額「賞状A3」。「賞状やメダルが入る子ども用の額が欲しい、という要望から考案しました」と話す社長の近藤吉央さん。
軽くてコンパクトな額に大切な思い出を飾りたいとっておきの商品だ。「常にお客様の声を吸い上げて、お客様が望んでいる商品づくりをしていきたいですね」。

会社は近藤さんが平成元年に創業
2
特許庁の意匠登録も取得している額「賞状A3」。アイコーが誇る人気商品
3
高級家具の材料として使われる耐久性にも優れたヒバ(ヒノキ科)の木を使用
4

1材料や技術について語る社長の近藤吉央さん

2会社は近藤さんが平成元年に創業

3特許庁の意匠登録も取得している額「賞状A3」。アイコーが誇る人気商品

4高級家具の材料として使われる耐久性にも優れたヒバ(ヒノキ科)の木を使用

ページトップへ

当ウェブサイトでは、お客様の利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しております。当ウェブサイトの使用を継続すると、クッキー(Cookie)の使用を許可したことになります。
当社のクッキー(Cookie)の使用については「日本きらりサイトにおける個人情報の取扱いについて」をご確認ください。