トップ → 作り手とこだわりの逸品 2020年7月更新
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2020年7月更新
営業企画部部長の眞下(まっか)美紀子さん
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最高級の天然ウニを「ウニ牧場」で育て、
甘くて濃厚なウニの安定した生産を実現

岩手県九戸郡洋野町

岩手県九戸郡洋野町
北三陸ファクトリー

岩手県は太平洋沿岸の最北に位置する洋野町。
北三陸ファクトリーは、北三陸の海の幸を世界中に広めようと、平成22年に創業。

天然ウニを海の岩盤に作った溝「ウニ牧場」のなかに入れて育てる。エサは良質な天然昆布のみを与えることで、雑味のない、甘くて濃厚な味わいのウニを安定して育てることができる。
「しお北紫うに」は、ミョウバンなどの添加物は一切使用せず、わずかな塩のみで加工しており、生ウニに極めて近い状態の高品質なウニをご家庭でも味わえる。そのほか、北三陸でしかとれない貴重な天然わかめも絶品。

ウニの赤ちゃん。栽培管理センターで250万個ほど育てている
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その日にとれたばかりの厳選されたウニを加工している
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希少価値の高い天然わかめ。厚みも食感も別格
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1営業企画部部長の眞下(まっか)美紀子さん

2ウニの赤ちゃん。栽培管理センターで250万個ほど育てている

3その日にとれたばかりの厳選されたウニを加工している

4希少価値の高い天然わかめ。厚みも食感も別格

2020年7月更新
店頭に立つ専務取締役の斎藤大悟さんと智子さんご夫妻
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ふわりとやわらかく、弾力のある舌ざわり
魚本来の旨味をぜいたくに味わえる笹かまぼこ

宮城県気仙沼市

宮城県気仙沼市
かねせん蒲鉾店

2018年に創業100周年を迎えたかねせん蒲鉾店のかまぼこは、子どもからお年寄りまで安心して食べられる柔らかな食感と、魚の旨味と甘みを味わえる製法にこだわっている。

一番人気の「贅沢ひとり焼き笹かまぼこ」は、気仙沼産のカツオや三陸産のホヤを混ぜ込み、自宅で簡単な加熱を加えることで、できたての笹かまぼこの味わいを楽しめる逸品。「気仙沼でしかできないものを作っていきたい」と語る専務取締役の斎藤大悟さんは、地場産の原料にこだわった商品開発にも力をいれている。

衛生管理が徹底された工場。従業員と共に社長自ら作業場に入り、かまぼこが作られている
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成形されたかまぼこを、じっくりと時間をかけて焼いていく
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燻製や炙り、アヒージョなどオリジナルの加工品も豊富
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1店頭に立つ専務取締役の斎藤大悟さんと智子さんご夫妻

2衛生管理が徹底された工場。従業員と共に社長自ら作業場に入り、かまぼこが作られている

3成形されたかまぼこを、じっくりと時間をかけて焼いていく

4燻製や炙り、アヒージョなどオリジナルの加工品も豊富

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