
【送料無料】つけあげ(さつま揚げ)と焼酎のだいやめセットA ※北海道・沖縄は別途送料がかかります


「だいやめ」 とは、鹿児島の方言で、晩酌して一日の疲れを癒すという意味。鹿児島を代表する芋焼酎と、阿久根近海で獲れた魚肉すり身をふんだんに使用した味の濃さが特徴の「つけあげ」をセットにしました。芋焼酎は3種類から1本お選びいただけます!
ここ鹿児島では「つけあげ」と呼ばれ、鹿児島県は「つけあげ」消費量全国ナンバーワン。
鹿児島県阿久根市のまるじゅ本舗でつくる「つけあげ」は甘さが強くおかずとしてももちろん、
お酒の肴にもぴったりです。
商品名にもなっている「だいやめ」とは、鹿児島の方言で、晩酌して一日の疲れを癒すという意味。
鹿児島県を代表する芋焼酎とセットになった本商品は、その名の通り、お酒のお好きな方への贈り物にも
自信を持ってお薦めいたします!
「サイズ・色・種類」バリエーションを全部見る
-
鶴見(つるみ):白麹
-
莫祢氏(あくねし):黒麹
-
初光(はつひかり):白麹
きらりポイント
当店のさつま揚げは甘さが強くおかずとしてももちろん、
商品名にもなっているとおり「だいやめ」にはぴったりのお酒のおつまみにいかがですか?
-
おばあちゃんから受け継いだ味
阿久根では、さつまあげは“つけあげ”と呼びます。その昔、家庭で食べられていた“つけあげ”をもう一度作ろうと若い職人たちが心をこめて作っている、それがまるじゅ本舗のつけあげ工房です。
昔ながらの家庭の味、手作りの味を守ること、それが私たちのこだわりです。 -
豆腐がつなぎのまるじゅの「つけあげ」
つけあげの主な原料は、魚のすり身と豆腐です。
素材にこだわるこの工房では、すり身は東シナ海でとれた新鮮なアジとエソを使います。さつまあげの原料としては高級な魚です。
そして、つなぎに使うのが「豆腐」です。この豆腐は昔から阿久根の家庭でつけあげのつなぎに使われてきたもので、独特のふんわり、しっとりとした食感と素朴な味わいを生み出してくれます。
この豆腐に、ザラメ、地酒、塩、卵などを加えて練り上げたすり身を少しづつ加えていき、さらにほどよく練り上げます。
-
オートメーションでは作りたくない
練り上がったつけあげのネタは、一つひとつ、職人の手で成型していきます。美しい小判型が目標ですが、近くでみると一つひとつ微妙に形が違うもの、手づくりの妙味かも知れません。
そのネタを植物油100%の油にくぐらせて、ふっくらこんがり揚がるまで気が抜けません。
よくお客様から「まるじゅのつけあげは、やさしい味がする」といわれます。その“やさしさ”は、おそらくオートメーションの機械では出せないもの。
そこが私たちが手づくりにこだわる大きな理由です。 -
鹿児島(阿久根)を代表する芋焼酎3種類から1本お選びいただけます。
【鶴見(つるみ)】
永遠の定番焼酎で本格派の、飲んだ気になる通好みの芋焼酎です。
芳醇な味とふくよかな芋の香りが余韻を残します。
※おススメの飲み方…お湯割り
【莫祢氏(あくねし)】
黒麹のコクと切れの良さが調和する香味豊かな芋焼酎です。
※おススメの飲み方…お湯割り、ロック
【初光(初光)】
飲み易さを最優先にブレンドしました。そのまろやかな口当たりから阿久根の方々に古くから愛され、「初光」と言うネーミングの良さからお遣い物に広く使われています。癖のない飲み口が特徴。
※おススメの飲み方…お湯割り・水割り
商品仕様(1)
原材料 | 【つけあげ各種】魚肉(アジ・スケソウ・イワシ・その他)、豆腐、中双糖、卵、馬鈴薯、澱粉、塩、地酒、三温糖、玉葱、ビーフエキス、人参、ゴボウ、枝豆、きくらげ、イカ、加工澱粉(小麦由来)、七味唐辛子、菜種白絞油、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア)、トレハロース(大豆を原材料の一部に含む)※原材料の魚はえび・かにを食べています。 【焼酎】〔鶴見(つるみ)〕さつまいも(白豊)、米麹/麹:白麹〔莫祢氏(あくねし)〕さつまいも(白豊)、米麹/麹:黒麹〔初光(はつひかり)〕さつまいも、米麹、米、麦、麦麹、糖蜜、タピオカ/麹:白麹 |
---|
商品仕様(2)
内容量 | つけあげ各種約60g×13枚 焼酎900ml×1本 |
---|---|
賞味期限 | つけあげ各種:冷蔵6日間(冷凍保存1ヶ月間) |
保存方法 | 要冷蔵(10℃以下にて冷蔵保存) |
外装箱サイズ | 髙さ10cm×縦32cm×横29cm |
総重量 | 2,500g |
返品・交換 | 生ものの為、原則としてお受けできません。 ただし、商品不良や弊社の間違いなどは対応いたします。 |