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MOCOX日本きらり

出光カードドライブ&レジャー情報誌MOCO掲載の
日本きらりの厳選商品をご紹介。

MOCO
3月号

きらりと光る 岩手 の逸品
「浜娘(純米酒・本醸造)」

浜娘(純米酒・本醸造)

「もの造りは人づくり」の想いがあってこそ
受け継がれてきた銘酒

東日本大震災で町全体が大きな被害を受けた岩手県大槌町。盛岡市に拠点を移す英断をし、「復活蔵」は産声をあげる。

日本酒は人と人とを結ぶもの
元気に楽しく飲んでほしいです

震災後、一度は酒造りをあきらめた赤武酒造蔵元の古舘秀峰氏。背中を押したのは、周囲とお客様の励ましの声だった。盛岡で酒造りを再開することを決めてからは、毎日が苦労と決断の連続。資金繰り、新蔵建設、製造、販売……、時間がいくらあっても足りない大変な日が続く。まず着手したのが、「浜娘」の醸造。市内の同業者に協力を求め、志ある社員たちと銘柄を復活させた。「故郷から受け継がれる清酒を、より味わい深く綺麗に醸しています」と語る蔵元。麹の香りとやや辛口の切れ味が特徴の純米酒と、しっかりとした味わいながらやさしい口当たりの本醸造を、ていねいかつこだわって生産している。現在では、岩手産の米を使用し、新しい蔵での生産が軌道に乗りはじめているが、どんなに近代的な蔵であっても携わっている人に「想い」がなければ、よい酒造りはできないとのこと。
復活蔵は多くの人々に支えられてここまで続いてきただけに、今後も止まることなく進むのみ。目指すお酒の質はもっと高いところにあり、仕込みのひとつひとつの工程を大切にして進化しつづける決意が伝わってきた。

『浜娘』2本セット(純米酒・本醸造)

about赤武酒造

明治29年創業。2011年の大震災で蔵が流失し、再起不能と思われながらも2013年に復活。銘酒「浜娘」の醸造をはじめ、翌年には新銘柄「赤武」を世に放つ。「情熱と愛情と根性で醸す」は蔵元が掲げる酒造りへの想い。おいしい酒を醸す情熱。お客様と商品と社員に対する愛情。どんな困難も乗り越える根性。この三つが溶け込んだ無色透明の銘酒を日々造りつづけている。

DATA『浜娘』2本セット(純米酒・本醸造)2,649円(税込)

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